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T.Fさん 大阪府泉南郡 28歳女性
カウンセリング内容
【来院理由】どうしても食いしばってしまい顎が痛い
原因
あごの下がっている人はどうしても食いしばりやすくなります
処置
あごは常に前に出るとよくなります。
あごが前に出ると姿勢がよくなり肩こり頭痛が改善されます。
こういうかみ合わせの人は矯正をしてもよくなりません。
あごを前に出し姿勢を改善するとよくなります。
そうすると食いしばりもなくなります。
食いしばるから夜眠りが浅くなります。
昼いつも眠い感じになります。
昼用夜用の装置2つを入れて改善していきます。
下あごが後退しています。
この状態でいつもいると
どうしても食いしばってしまいます。
下あごを前に出した状態
この位置が息が吸いやすく
一番体が楽な位置です。
夜用の食いしばり防止装置
この装置で食いしばりを軽減させます。
問診票
症状の確認リスト
◆主訴
どうしても食いしばってしまい、顎が痛くなる
◆他院での治療経過及び症状の経過
寝てる時と仕事してる時などに食いしばってしまう。
以前に矯正した方が良いと言われた(顎が小さいため)
専門医にも相談してみたい。
夜、寝つきは良いが、1時間ぐらいで起きてしまう。
頭痛は常にあります。
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