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U.K様 大阪府河内長野市 49歳 男性

診療内容

反対咬合が原因で歯ぎしりが酷い男性の症例

【主訴】
歯ぎしりがひどい

【原因】
反対咬合が原因です。


噛んだ時に下あごが前方に移動します。
そのために顎が上を向くようになります。



顎を後ろに引くと顎が下を向くようになり
その場で肩首が楽になります。


普通に歯をかみ合わせた状態です。
顎が上を向くようになります。

治療方法

まず昼用夜用の装置を入れます。


反対咬合が原因であることが明らかなので夜用の装置で劇的に改善されることが予想されます。
必ず昼用の装置を装着することをお勧めしています。
昼用は姿勢の改善が主でありこれを装着することにより食いしばりがよくなります。




問診票


症状の確認リスト



◆主訴(一番気になる事)

・歯ぎしりが酷い。
・顎がだるい。
・喋るのも面倒なほど

◆当院を選んだ理由

・母親が噂で聞いて道上さんのラジオを聴き、その話を聞いて道上さんで検索した。

◆他院での治療経過及び症状の経過

・歯ぎしりが酷いと家族に言われた。
・ずっと前から歯ぎしりをしている。
・10年ぐらい前に他院でマウスピースを作ろうとしたが、えずきやすくて断念
・少し歯を削ったりしたが変化なし



顎関節症治療の流れ

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