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顎関節症治療マウスピース(昼用)の特徴
牛嶋先生の講習会に呼ばれました。
今回は昼用のマウスピースの製作法の講習です。
基本的に昼のみの使用です
昼用のマウスピースの特徴は…
1 息が吸いやすくなるので自律神経が整う
食いしばりにより交感神経がいつも優位になっています
酸素が脳によく行き渡り副交感神経が優位になりよく眠れるようになります
昼に眠たい感覚がなくなります。
2 姿勢が良くなる
姿勢がよくなることにより
首が良く回るようになります
身体の緊張が緩和されます
その為に首肩が楽になります。
3、下のアゴが前方に行くように制作します。
装置を3か月ぐらい入れていると装置を外しても下アゴが前方に移動し
食いしばりが無くなり易くなります。
この2点が作用することにより
身体に生じたいろんな不定愁訴がなくなります。
顎関節症の根本的な原因と改善法
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