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西村歯科独自の顎関節症治療方法|大阪府堺市中区
当医院の治療法は簡単に言えば下記のとおりです。
実用新案取得の上アゴの前歯に装着するくいしばり防止装置と下アゴに装着するマウスピースです。
▲ 夜のくいしばりを治す装置(夜専用)
くいしばり防止装置
夜は歯ぎしり、くいしばりをする為に下アゴの前歯1点に当てるだけです。
奥は全てすいています。
これでくいしばっても大丈夫です。
劇的に頭痛、肩こりが軽減します。
頭痛は99.9%よくなります。
患者様の声(クリック) 患者様の声を紹介させていただいています。
▲ 下アゴのズレを治す装置(昼専用)
マウスピース(昼専用)
マウスピースを用いてアゴのズレを治す装置です。
下アゴを上アゴの中心に持っていく事により、体のねじれを取る装置です。
ねじれが取れる事により不定愁訴の改善が行われます。
[参考記事]顎関節症治療マウスピース(昼用)の特徴
ほとんどの人が保険治療のみで劇的に治ります
歯が原因の比率が高ければマウスピースでかなりの程度よくなりますが、歯が原因である比率が低くなればなるほどマウスピースのみの治療では治りづらくなります。
くいしばりは恐いです。
一ヶ月半でこのような状態です。
寝ている時にアゴを前方に突き出してスプリントが減っているのがわかります。
スプリントを外すと奥の歯が当たっているのがわかります。
スプリントがなければ歯同士が当たってしみてしまったり、痛くなったりします。
通常食事は30~40㎏ぐらいの力で噛んでいます。
くいしばりは150㎏以上の非常に強い力で噛んでいますので、歯へのダメージが大きいです。
▲前に出した状態
下アゴを前に出した状態です。
寝ている時はこのような
状態になっています。
くいしばり装置崩壊例
くいしばりの症例
上下の歯で強く、くいしばると骨の防御反応で骨が盛り上がってきます。
くいしばりが強いほど骨のふくらみが大きくなります。
反対にくいしばりをやめると小さくなってきます。
肩こり、首の痛み、手足のしびれに大きな影響を与えます。
くいしばりがひどくなると、舌にもくいしばりの型がついてしまいます。
当院の治療方法に興味のある先生へ
全て治療方法をお教えいたします。是非遠慮なく見学ください。
たくさん顎関節症で困っている方がおられます。
顎関節症は治る病なのです。ご興味のある先生方は是非ご連絡ください。
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