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Oリングテストは金属の適否の判定に用いられる

O-リングテストとは?
O-リング・テストとは患者様の病歴や主訴をまったく知らなくても、体全体の「臓器の異常」や「循環の障害」を見つけ出すことができる検査方法です。
当院では「かみ合わせの治療」「薬が効くかどうかの判定」「金属アレルギーの有無」の判定に、使用しています。
もともと 「O-リング・テスト」は、大村恵昭博士(ニューヨーク医科大学教授)により研究されたもので、米国にて特許申請され、1991年に認可されたものです。
すでにアメリカ、ヨーロッパ各国では、多くの医師積極的に臨床に取り入れております。


テスト方法
基本的なテスト方法は、次の通りです。
まず、患者様の片手の親指と人差し指とで、輪(O-リング)を作って頂きます。
検者がこの輪を両側から指で開こうとするのに対し、その力に対抗して頂き、そのまま「維持しよう」とする指の力の強弱を判定します。
このテストは熟練を要する判定方法です。
が、逆にいえば、十分なトレーニングを積んだ検者ならば、高価な医療器具等を使わずに、そして患者様のお身体にも負担をかけずに「全身の臓器の機能異常」を短時間で判定できます。
病気の早期診断やガンの発見にも役立ちます。


O-リングテストで次のようなことが分かります
金の指輪をどの指に装着したら良いかを調べる場合

  1. まず、左右どちらかの手が適しているか調べるため、金の指輪を左右の手に順番に持ち、O-リングテストを実施します。
  2. 次に1で適正と出た手の、どの指に装着するのが一番適しているのかを調べるため、親指から小指までの各指でO-リングテストを実施します。
  3. 2で適正と出た指に金の指輪を装着し、何度か『カチカチ』と口を噛んでその音を確かめてください。
  4. 次に1で適していないと判明した方の手の指に(どこでも良い)金の指輪を装着し、3と同じ様に同様に何度か『カチカチ』と口を噛んで音を確かめてください。
  5. すると、O-リングテストで最適と判明した指に金の指輪を装着した時の『カチカチ音』の方が、適正でないと判明した指に金の指輪を装着した時よりも、澄んだ感じの音がするのが分かります。
適正でないと判明した指に金の指輪を装着すると、重く鈍い感じの音がするのです。
金属の装着する場所によって噛み合せの状態が変わり、適正でない場所に装着すると肩こりや頭痛の原因の一つになる場合があります。
O-リングテストは、今まで気付なかった身体の不具合のチェックに最適です。


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