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顎関節症の悩み・不安・疑問を解決!
顎関節症でお悩みの方
大学病院に行っても、どこの病院に行っても顎関節症が治らないのはどうしてなのでしょうか?
顎関節症が治らなくなる理由の一つは、
「何でもかんでもすぐにマウスピースを入れてしまうこと」
「マウスピースの調整ができていない」ことだと言えます。
合わないマウスピースを入れられて、「あんまり効いていないようだけど・・・」と思ったとしても、先生は他の治療をしてくれるどころか、「我慢して入れてください」などと患者さんに言うことがあります。
こうなると最悪で、ますます症状が悪化する場合すらあります。
どうして、こんなことになるのでしょうか。
これは装置自体が大きくて違和感を感じ、余計に食いしばってしまいます。
元々姿勢が悪く合わない装置を入れることにより、さらに姿勢が悪くなり食いしばってしまいます。
当医院では
- 出来るだけ薄いマウスピースで、お口に中に入れても不快感の無いようにしています
- 肩こり、腰痛、その他不定愁訴の原因は下顎のずれだとわかっているため
マウスピースを最初から正中に合わせて入れています。
その為3回の来院でほとんどの不定愁訴が改善されます。 - 夜の就寝時は、昼用のマウスピースとは別にくいしばらないようにする装置を入れ、 夜と昼とではマウスピースの役割を区別しています。
- O-ringテストを使用している為に診断がすぐに出来ます。
そのために、初診時になぜこうなったのか、原因をすぐにお話しすることが出来ます。 - 顎関節症はほとんど全て良くなるという事がわかって治療します。
当医院で治らなければ原因が歯とまったく関係が無いと思ってください。 - 姿勢は重要です。姿勢改善の指導を行います。
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